スプラインソケットを検証してみました。

rayzetさんがSK スプラインソケットを検証されていますので
私も違った方向で検証してみようと思います。


f0167079_21394435.jpg

今回比較するのは12mmです。
左から

S.E.K Pro-Auto スプラインソケット
snap-on 12Pスタンダードソケット
snap-on 6Pスタンダードソケット
mac マックエッジ


12mmのボルトの角を卓上旋盤で削り
チャックに掴んだ状態でソケットを挿し
チャックごと回せればOK
滑って回せなくなった時点でNGとします。


f0167079_21412032.jpg


ソケットの前にあるボルトが限界点になっています。
削った数値は下記の通りですが
目盛で0.5mm削った場合は直径では1mm小さくなりますので
書いた数値の2倍だと思って下さい。

S.E.K Pro-Auto スプラインソケット   0.5mm
snap-on 12Pスタンダードソケット    0.55mm
snap-on 6Pスタンダードソケット     0.7mm
mac マックエッジ             0.75mm

スプラインソケットはなんと0.5mm削っただけで限界でした。
マルくなったボルトに対して有効というのは無理があります。

写真のボルトは、何とか回せる程度で
ある程度のトルクがかかっていると
緩める事ができない状態です。
なので実用範囲は、それぞれのボルトより角がある状態だと思ってください。

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  by silmil | 2008-09-24 21:55 | ソケット類

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